あらすじ

目が覚めた次の日には、処刑日であると私は知る。 そして、この世界が、ゲームの中であるらしいと気がついた。 カーソルが示す相手を落とせばゲームを脱出できるかも知れない。 が、その相手は、人生最後の日に此方を見ようともしていない。全く脈のない相手だった。 しかも、このゲームは、ある一定の条件が揃うと自動的に翌日を迎えてしまう。気が付けば後数時間で死亡が確定してしまっていた。 「待って、私はっ」 あれこれと言い訳を並べて知った事実は… 「私の他にもプレイヤーがいたっ⁉︎」 そう私は、前プレイヤーの続きをプレイしているのだ。 前プレイヤーがバットエンド間際に放棄したゲームの続きの中で何ができると言うのか? というか、前プレイヤーはどうなったのか? このゲームを知れば知る程過酷な運命に翻弄された前プレイヤーの影を知り落胆する私は、その全プレイヤーの残した痕跡に助けられながら、物語を遡りクリアを目指していく。 大丈夫。きっとハッピーエンドです。

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小説を読もう2026/07/20
  • 現在の作品バッドエンドの主人公を始めます