あらすじ

「物語の哀れな脇役に、一曲踊っていただける姫がいらっしゃれば、脇役は泣かずに済みそうです」 王太子の婚約破棄騒動。その大騒ぎの片隅で、ひっそりと大失恋をキメていたモブ男爵令息の僕。 今すぐ泣き叫んで崩れ落ちたい僕の前に現れたのは、いつも図書室で見かける彼女だった。 婚約破棄の裏側で、傷ついたモブ令息が、静かに寄り添う彼女と不器用な恋を始めるお話。 (※ざまぁはありません。終始、夜会の片隅で静かにワルツを踊っているだけのお話です)

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小説を読もう2026/07/20
  • 現在の作品王太子が婚約破棄でざまぁされている真横で、ひっそり失恋していたモブ男爵令息。泣きそうな僕の手を取ってくれたのは、いつも図書室で目が合う彼女でした