あらすじ

水の都(アクアポリス)の夜巡り隊(よまわりたい) ここは、魔王戦争が終わったばかりの剣と魔法の世界。 様々な種族が混在する都市国家が成立し、史上初めて民主政治が誕生したばかりの世界。 そして、史上初めての警察組織「夜巡り隊(よまわりたい)」ができたばかりの世界。 そんな中、伝説の勇者が殺される事件が発生。 犯人は教会の聖女! だが、できたばかりの夜巡り隊では、犯人だけでなく1000人の裁判員を相手にする民衆裁判に勝つことはできない。 だが、彼らの前に1人の女性が現れる。 彼女の名前はヴェルヴェーナ。魔王戦争の時代からよみがえった大魔導士。 生前の記憶を失いながらも、鋭い推理力と卓越した話術で裁判を操り、事件を鮮やかに解決する彼女の真の姿とは? そして、勇者と魔王の伝説の裏に封印された、暗黒の歴史とは? 権力と野望、愛と贖罪が交差する架空歴史ファンタジー、そして基本的には倒叙ミステリーが幕を開ける! ■登場人物 ヴェルヴェーナ:不死人(ふしびと) 魔王戦争時代の大魔導士と言われる女性。 教会の地下に死体として保管されていた、教会公認不死人。 メリッサ:風精族(シルフィード) 夜巡り隊のリーダー格。身長50センチ。 口が悪く、喧嘩早い。 ポディ:狼の獣人(けものびと) 夜巡り隊の一員。鋭い嗅覚と俊足が武器。 よく犬獣人に間違えられる。 ブートン:鬼人(おにびと) 夜巡り隊の一員。でっぷり太った巨漢。 学者肌で知識が豊富。喧嘩は苦手。 クローコス:森人(もりびと) 都市国家カルキノスの終身執政官。 夜巡り隊の上司でもある。法治国家を目指す。 ヒュブリス:平地人(へいちびと) 都市国家カルキノスの斥候兵団団長。 タメタタピュシカ:火竜族(サラマンドラ) 斥候兵団副団長。考えたことがすぐ口に出る。 ■伝説上の人物 上野幌 泰介(かみのっぽろ たいすけ):平地人 後に伝説の勇者タイスケスとして後世に伝わる。 魔王ヴァルヴァル:? 魔王戦争を起こし、勇者と戦う運命にある魔王。 ゼスタシア:獣人 光竜神殿の巫女で勇者の守護戦士。後に勇者タイスケスの伴侶となる。

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小説を読もう2026/07/19
  • 現在の作品剣と魔法とミステリー~水の都の夜巡り隊~