あらすじ
この世とあの世。その狭間には、人知れず妖たちの世界が存在していた。
祖父である閻魔大王の遺した地図を手に、不思議な祠へ足を踏み入れた少年・桜木閻魔。そこで彼は、人には見えない妖怪たちと出会い、自らの運命を大きく変える出来事に巻き込まれていく。
世界の均衡を保つとされる七つの玉、遥か昔に栄華を誇った四神時代、そして歴史の裏に隠された真実――。
やがて閻魔は、現代と神話が交差する壮大な戦いの渦中へと足を踏み入れることになる。
これは、見えない世界を見る少年が紡ぐ、
この世とあの世を繋ぐ物語。