あらすじ

ティオレと、その婚約者ケインの間には毎晩の日課があった。 それはティオレ好きな紅茶を、ケインが淹れてくれる小さなお茶会。 でも、とある日。謎の小瓶を片手に、震えるケインの後ろ姿があった。 入れようと悩み、そしてやめる。そんな日を繰り返していた。 ティオレはそれが惚れ薬だと知ると、尚更その姿を愛おしく眺めるのだった。 戦場では【赤い死神】、社交界では【冷酷騎士】とまで呼ばれた彼の見せる不器用な一面を、ティオレだけが知るのだった。

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小説を読もう2026/07/19
  • 現在の作品冷徹騎士と恐れられる婚約者? 毎晩、私に惚れ薬を飲ませようと葛藤する姿が愛おしすぎて困ってます。