あらすじ

「ねえ、ラブレター書いてくれない?」  放課後、いつものように私の部屋へ上がり込み、勝手にベッドを占領していたあなたが、突然そんなことを言った。  意味を理解するまでに、少し時間がかかった。開け放した窓から風が入り、カーテンが机の端を撫でていく。どこかの家から聞こえていた掃除機の音も、遠くを走る車の音も急に薄れて、あなたの言葉だけが頭の中に残った。 ―――― よくある話だけど気に入ってます。 いつか長編にしてみたい。

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カクヨム
カクヨム2026/07/19
  • 現在の作品【百合短編】好きな子の恋文を代筆することになった。