あらすじ
中学生で不登校、それ以降引きこもり生活で20歳になった村山カケフ。
大阪ミナミの路地裏で恐喝に会いありったけの金を巻き上げられボロボロになったカケフの前に、昭和と名乗る
大きな黒ネズミが現れる。
その昭和は100年生きていると言い、言葉を喋る。
そして血糊りの付いた古いお守りを渡す。
そのお守りは、夜の5分間だけカケフをパワーアップさせる能力があった。
プロ野球とプロレスが三度の飯より大好きな昭和は、プロ野球とプロレスのゲームが
大好きなカケフにプロ野球選手とプロレスラーになってみないかと提案する。
5分間だけ顔つきが変わり眼もよくなり、筋肉が隆起するカケフは、大阪ベンガルズの
アナリスト・二階堂玲子とその妹で新なにわプロレス営業企画本部長のすみれの手助けもあり
プロ野球選手としてもプロレスラーとしても大活躍する。
カケフは、二階堂姉妹が昭和が人間だった時の孫だったのではという疑念を持つ。
そとて様々な困難を乗り越え、ベンガルズナインや新なにわプロレスのプロレスラーと徐々に親交を深めるていくが……。