あらすじ

《世界が忘れても、俺だけはその名を呼び続ける。》 人の願いが異能となる学園《黒曜学園》。 能力を持たない少年・黒瀬蓮は、三年前に世界から消えた姉の手掛かりを求めて入学する。 だが入学初日、存在しないはずの「十三番目の鐘」が鳴り、一人の生徒が誰からも忘れ去られた。 その姿を認識できたのは、蓮ただ一人。 さらに怪物は、彼へ告げる。 ――黒瀬蓮。お前も三年前に消えたはずだ、と。 忘れられた者たちの名を取り戻すため、自らの願いを法として掲げる少年少女たちの学園異能戦が始まる。

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小説を読もう2026/07/19
  • 現在の作品『灰冠のアポクリファ』 ――黒曜学園第十三鐘楼――