あらすじ
ド田舎の村。15歳になったルカは女神による神託の儀で『占い師』の適性を得る。
占い師がいれば、村の飢饉や疫病、農作物や畜産、狩猟の安全性は爆上がり。村人の誰しもが占い師の誕生に沸いた。
そしてルカはやる気のない幼馴染を助手に就け、故郷の村で占い屋を開業する。
村の役に立ちながら、めんどくさくならない程度に占いをしようとしていたルカだったが、なぜか『剣聖』や『竜王』など七極と呼ばれる世界最強格が次々と来店し、ルカの占いによりその運命が変わっていく。
すっかり常連になった七極たち。いつしかこの世界の人々は口にする。
『あのド田舎の村に最後の七極が現れた』と。