あらすじ

卒業パーティーで始まった婚約破棄騒動。 その送辞を読んでいたのは、首席として壇上に立つ公爵令嬢――エムロード・カーマインだった。 転生先は、自分が書いたオリジナル小説の世界。 チート能力はない。あるのは、世界設定の知識だけ。 婚約者は義妹の存在を知らず、当事者は事実確認もしないまま婚約破棄騒動を始める。 「……そのガバガバな設定を書いたの、私なんだけど。」 物語が破綻しないようツッコミを入れながら、騒動を本来あるべき結末へ導いていくエムロード。 ……しかし最後は、予定外に現れた聖女様に全部持っていかれてしまい――。 これは、できれば送辞くらい最後まで読ませてほしい令嬢の、巻き込まれコメディです。

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小説を読もう2026/07/18
  • 現在の作品婚約破棄の現場に巻き込まれたので、聖女様が全部持っていきました