あらすじ

夏休み、大学生四人は県境近くの彩明寺を訪れた。 寺の旧道の先にあったのは、用途の分からない建物と、見る角度によって輪郭の変わる●状構造物。 全員、行きも帰りも四人だったと記憶している。 しかし後日回収された写真、動画、車内音声は、四人だけでは説明できなかった。 二年後、神格鑑定局へ回付された関係資料もまた、一件の事案として統合することができない。 小説篇と資料篇で構成する、県境の記録怪談。

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カクヨム
カクヨム2026/07/18
  • 現在の作品県境彩明寺近郊●案件