あらすじ
前世で骨肉の争いと他人に握られる人生を嫌い、独自の成功を収めた男。
彼が転生したのは、戦国大名・今川家の嫡男「龍王丸」だった。
天下など欲しくない。というか、赤ん坊からもう一回なんて絶対嫌だ。
心では願う【世界史専攻】、戦国知識は皆無の【コミュ障】。
しかし、現代の感覚による冷徹なまでの理屈(ロジハラ)と、自暴自棄の行動力で戦国初期を駆け回る。
ちなみに、周囲の受けは基本悪いものとする。
廃嫡、蟄居、流罪、なんでもあり。
「死な安」の精神の転生者が、破滅の未来を遠ざけたり近づいたりする、すれ違い内政&軍略記。