あらすじ
AIがあらゆる場所で使用されるようになった近未来。しかしAIは個人的に使うものとは変わっていき全てのAI搭載機械と同期し、データを伝え合う常に最適化される未来の話。2041年11月、青森の実家に帰省していた警察官の鎌田拓哉(かまた たくや)は、最悪の形で家族を失う。商店街へ向かったきり戻らない母と弟。連絡を試みる拓哉の端末に届いたのは、メッセージアプリの『AI自動返信機能』が機械的に送りつけた、無残に切断された二人の遺体写真だった。これを皮切りに、全国で猟奇的な連続殺人事件が多発し始める。そこで彼はこの事件に詳しい大学生に出会い、2人はそれぞれの個性を生かし事件解決を目指す。