あらすじ
人類が地球を捨てて遠い未来のS.A.127年
シーヴィルノンとフィアーズ帝国の戦いは半世紀まで続き、両者は破滅ねの道を進んでいた。シーヴィルノンは少年少女の形をした人造人間「ビオロシモ」を操り、フィアーズ帝国はエアーバイク「エルピス」で駆けた。
戦争は膠着状態に入った頃、不合格のビオロシモである「BG-8756-F」は、「シーヴィルノン第38歩兵師団」から奴隷のように扱われる毎日を送っていた。そんな中、フィアーズ人の老人から謎の石を貰い、不思議な力を得た。それを「第702ビオロシモ攻撃部隊」通称702(ななおーに)隊の司令官である「ミズキ・カザモリ」中佐は、8756を新戦力として迎え入れ、新たに「チヒロ」という名前を与えた。
過去の虐待と702隊からの冷たい視線で大人達に不信感を抱くチヒロだったが、ミズキとの交流により、彼女の冷徹さだけでなく心の傷と優しさを知り、チヒロは戦士に目覚める。
果たして、チヒロの先にあるものとは・・・