あらすじ
この作品は、J-popの館さんがSunoで企画されている
プロジェクト・バリグナーの世界観をお借りして制作したサイドストーリーです。
原曲:https://suno.com/s/nS6zWrtxnb4OgDFt
Remix Ver.:https://suno.com/s/xS5kfnMoUKqoAldo
MV:https://youtu.be/UAJiYiLi9cM
【登場人物紹介】
アリア・アステル
レイナの妹。かつてビナリオに乗り、戦場で多くの人の心を動かした少女。
襲撃事件で重傷を負い、レイナが連れ去られた現実を思い出し、今度は自分の手で姉を連れ戻すことを決意する。
負傷した左肩を抱えながらも、ビナリオに乗り込み、姉を救うため再び戦場へ向かう。
レイナ・アステル
アリアの姉。かつて帝国側に身を置いていたが、今は妹と共に普通の生活を取り戻そうとしていた。
しかし襲撃事件によって敵に連れ去られ、黒いバリグナー「ノクス」に搭乗させられる。
外部制御と暗示によって意思を歪められ、妹に銃を向けることを強いられていく。
アイ
地球連邦軍所属のパイロットで、ミラの姉。
凛とした雰囲気を持つが、アリアには柔らかく接する頼れる存在。
白いバリグナー「ヘリオス・エッジ」を駆り、戦場ではアリアを守るため前線に立つ。
ミラ
かつて帝国側のパイロットとして、アリアたちと敵対していた少女。
停戦後の交流を通じてアリアと少しずつ距離を縮め、今では大切な友人となっている。
襲撃現場では重傷を負ったアリアの命を救った。しかし、帝国と連邦が再び緊張関係に入ったことで、今は遠くから二人を支えるしかない。
クラウス
地球連邦軍の指揮官。厳格で冷静な判断を下す軍人だが、アリアとレイナのことを深く案じている。
今回の事件では、敵の目的を見極めるため、危険を承知で旧補給基地を使った囮作戦を組む。
ガレス・ヴァイス
クロウ・インダストリーズと継続的な契約を結ぶ傭兵部隊の指揮官。表に出せない回収任務や破壊工作を請け負っている。
マレーネ・シュタイン
かつて帝国の研究機関から追放された神経工学者。現在はクロウの非合法研究施設で研究部門を任されている。無邪気な口調とは裏腹に、倫理観に欠けた危険な研究者。
ヴェルナー・クロウ
軍需企業クロウ・インダストリーズの総帥。表向きは平和と復興を支援する実業家だが、その裏では武器や技術を流し、各地の紛争を利用して利益を得ている。
【機体紹介】
ビナリオ・リペア
アリアが搭乗するバリグナー・ビナリオの改修型。
レゾネイト関連の中枢システムは取り外されており、以前のような高出力の共鳴制御は使用できない。
その代わり、アリアとレイナが共に戦った過去の戦闘データを基に補助AIが再調整されている。
負傷したアリアでも最低限の操縦ができるよう、左腕側の操作負荷を軽減する機体制御が組み込まれている。
ノクス
レイナが搭乗させられている機体で、左手のライフル、右手の大剣を主武装とする。
レイナの高い操縦技術によって、近接戦闘では非常に鋭い動きを見せる。
しかし機体と操縦者は外部制御によって縛られており、レイナ自身の意思は大きく制限されている。
ヘリオス・エッジ
アイが搭乗する白いバリグナー。
高い機動力を持ち、低空高速戦闘と近接戦闘を得意とする。
ビームソードによる斬撃に加え、拡散ビームで多数のミサイルを迎撃することも可能。
バロール
ガレスの専用機。
両肩の多連装ミサイルポッドと、拳部へ防御フィールドを一点集中させる近接破壊兵装「ブレイク・ガントレット」を備える。
鈍重に見えるが、ホバーグライド・ユニットによって地上では巨体に似合わぬ高速機動を可能とする。
大型外部制御ユニット
クロウから傭兵部隊へ提供された実験用大型装備。
四脚型の下部ユニットに、火力制圧用の砲塔、拘束アーム、電磁アンカー、下部エネルギー砲を備える。
中央フレームにノクスを固定し、外部から機体制御を補助・制限・誘導する。
本質は火力ではなく、操縦者の意識が乱れても機体を命令通りに動かし続けるための制御装置である