あらすじ
ロザリンドには夢がある。
それは、初恋の吸血鬼に血を吸われ、彼の腕の中で永遠の眠りにつくこと。
「愛しい愛しい旦那様、さあお食事の時間ですわよ!どうぞロザリンドの血を召し上がれ!」
「何度も言っただろう。健康的で幸福を纏った女に興味はない。私の糧になるのは、薄幸の美女の鮮血のみ。よって貴様では食指が動かん」
けれど、ディミトリ様は好みにうるさく、私の血は飲んで頂けません。
いったいどうすれば私の血を飲んでいただけるのでしょうか?
食われたい令嬢×吸血美学にこだわる吸血鬼の噛み合わない城暮らし。
1万文字の短編です。
AIは誤字脱字となんJスレを立てて遊んでいます。本文は全て作者が執筆しています。