あらすじ
エウロッパ大陸に突如現れた「悪魔」によって人々はその存在に恐怖した。
高ランクの実力者たちでさえ、赤子のように弄ばれ命を散らしていく。奴らは殺した人間に擬態し、静かに世界を侵食し始めていた。
悪魔に故郷を滅ぼされ両親も殺害された三条宴ことヨハニスクラウトは仇である悪魔を根絶するためイングレス国で表向きは古書堂「シースアン」を営んでいるが、裏では多額の報酬と引き換えに悪魔討伐を専門とするギルド「アコニート」のリーダーを務めている。
ある日、受付嬢のイオンから5件の悪魔関係のクエストを斡旋される。
どれも冒険者を襲ったクエストであったが、イングレス国の近辺で起こったことから既に悪魔はイングレス国内に侵入し、拠点を築いていることと推測する。
ヨハニスクラウトは「アコニート」のメンバーであるバンディットとチャトーと共に拠点を襲撃する。
そして、そこで悪魔の目的を知ることになる。