あらすじ
これは僕が中学生の頃、読み切り漫画用に考えた「走馬灯(そうまとう)」という物語をアレンジした作品になります。
この頃はまだ「ハッピーエンド」にこだわってなかった時代なので、特に読んだ人に幸せな気持ちになって貰おうとか考えて無くて、何となく一人の人間の一生を、生まれてから死ぬまで淡々と描いたら、読んだ後何か感じる事があるかなーって思って作られた物語です。
なので元の「走馬灯」は、幸せな瞬間だけを描くのではなく、辛い瞬間も描かれた作品で、まぁ皆一人一人、それぞれ人生があるよね…って感じになっているお話でした。
でも今回は、「今日は特別な日だ」という企画なので、「一生」というより「一日」という所にスポットライトを当てようという事で、なるべく幸せな一日をまとめる形で話を書いてみました。
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