あらすじ
どこにでもいる冴えない高校1年生・黒野景文(クロノカゲフミ)。
入学から5ヶ月が経った今でもあまり新しい環境にに馴染めず、疎外感と虚無感を抱いていた。
その昼休み、ウォーターサーバーの前で座り込んでいた同学年の女子を素通りすると、
場所は何故か自分の教室になっていて、時間も少しだけ戻っていた。
突然出てきた奇妙な出来事に、動揺を隠せないカゲフミは、
何度もタイムリープを繰り返していくにつれて、
『間違った行動をすると死ぬ』ルールを暴き出す。
何度も繰り返される日常に耐えながら、何度も激しい痛みに耐えながら、
カゲフミは『ただ一つの正解』を探し出す―――。