あらすじ
【短編完結で読んで頂けます】
大学の構内で焼き芋をする女学生・猪宮(いのみや)。
地味な事務員のおれ・水野は、あいつの奇行に翻弄され続ける。
そしていつしか、胸の奥で埃を被っていた箱が、蓋を開く――。
静かなキャンパスで起きた、静かになれない恋の話。
学生時代の初恋相手・鴇子(ときこ)さん。
猪宮がその娘かもしれない。
そんな確信を抱えたまま、なぜか猪宮とのデートが始まってしまう。
タジタジになる二人の時間の先に、待っていた真実とは……?
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連作短編的に書いております。が、一話完結で、どこから読んでも大丈夫です。
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※本作品はフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
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