あらすじ
親友・高橋優香が七夕の短冊に書いた、たった一つの願い。
「芳雄くんといっしょに夏祭りに行って、二人で花火が見れますように」―
それを偶然拾ってしまった二階堂あゆみは、勝手に一大決心をする。「よし、私が叶えてあげる」
しかし、空気を読むことだけは苦手なあゆみの「お節介」は、暴走するばかり。
無断で作られたLINEグループ、勝手に決められた集合場所、そして本人にも止められない「告白させる作戦」。
優香の恋は、果たして本人の預かり知らぬところで、無事に進むのか――?
迷惑と善意がごちゃまぜの、拗らせ実行委員長の全力空回りコメディ。