あらすじ

「国ってのは……こういうものだよ。ハニー・シュバルツァー。」 ハニーはしばらく沈黙し、やがて答える。 「ああ……そうだな。国はこういうものだ。だがな――私はこの国を愛しているんだ。」 数十年前、北極の新興国家ナシルにて…異世界へと繋がる門…通称《水晶》が発見された… そして数年前、《水晶》の事が世界に露見した、もちろん国連はこの存在にとても強い関心を示した…だがナシルも国である、強い関心を示されたとて容易に引き渡す意思は存在しなかった……だが国連は全常任理事国の可決を皮切りに調査団《派遣》を決行することが決定された、非常任理事国のナシルはこの決定を覆すほどの力もなかった…

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小説を読もう2026/07/17
  • 現在の作品北極の秘宝