あらすじ

毎日同じ時間、同じトーンで壁の向こうから聞こえてくる、老夫婦の幸せな会話。 しかし、そこは家具一つない無人の空き部屋だった。 一体何が起きているのだろうか、心霊現象なのか──? 関わってはいけないと分かっていながらも、私は隣の部屋のベランダへ手をかけていた。 ある朝を境に、ピタリと止んだ老夫婦の会話。 ほっと胸を撫で下ろしたのも束の間、それは最悪の形で私の日常を侵食し始める。

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カクヨム
カクヨム2026/07/17
  • 現在の作品茶柱が倒れるまで