あらすじ

「体温が高いだけの無能」と実家から王宮の下働きに売られたソフィア。ある日、呪いで体温がマイナス12度まで下がり続け、余命2年と宣告された第一王子レイモンドの元に「最後の試み」として連れてこられる。素手で王子の凍った手を握った瞬間、19年間誰にも触れられなかった王子の指先に色が戻り、彼は生まれて初めての温もりに涙を流す。以降、王子はソフィアの手を片時も離さなくなり、国中で「手つなぎ王子」と呼ばれるようになるが、本人自身はまったく気にしない。

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小説を読もう2026/07/17
  • 現在の作品呪いで凍り続けている王子殿下ですが、私が手を握ると氷が溶けるので、執務中も就寝中も『離すな』と繋がれっぱなしで困っています!