あらすじ

婚約者アルノーの妹エステルは、なぜかリディアのすることすべてに口を出してくる。 兄の好物を作るな。 高価な贈り物をするな。 婚礼衣装を注文するのはまだ早い。 兄を取られたくない、意地の悪い小姑なのだと思っていた。 ところが婚礼を一か月後に控えたある日、エステルから秘密の呼び出しを受ける。 「兄には知らせないでください」 険しい顔の少女が見せたものは、リディアの結婚を根底から覆すものだった。 嫌われていると思っていた。 けれど、本当に止めようとしていたのは――。

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小説を読もう2026/07/17
  • 現在の作品「兄の好物は作らないでください」婚約者の妹は、私より先に兄を見限っていた