あらすじ

樋山華奈。中学二年から卒業まで、同じ時間を過ごした彼女に、僕はずっと片想いをしていた。 高校生になり、ようやく再会できた通学路。 もう一度、彼女と言葉を交わせるようになったあの夏。そして――「また明日ね」その一言を最後に、彼女は僕の前から消えた。 それから六年。僕は華奈の妹によく似た顔と、彼女が遺した日記だけを支えに生きてきた。 そんなある日、僕は"あり得ないもの"を見つけてしまう。 もう一度、彼女に会えるとしたら。 その代償が、どれほど重くても――僕は、迷わなかった。

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カクヨム
カクヨム2026/07/17
  • 現在の作品また明日ねと言ったきり、君は