あらすじ

女王の勅命を受け、新時代の「英雄譚」を紡ぐため旅をする宮廷詩人ミュゼッタと、護衛騎士アルフレッド。 謎を前にすれば目を輝かせて突っ走るミュゼッタと、「またか」とため息をつきながらもきっちりフォローするアルフレッド。 息が合っているのかいないのか。 そんな二人組は、今日も新たな謎に挑む。 訪れたのは、最北の大神殿ロウクス。 そこで二人を出迎えたのは、静謐な大神殿には似つかわしくない三つの不可能犯罪だった。 厳重な宝物殿から忽然と消え去った禁忌の絵画。 侵入経路も逃走経路もわからない暗殺者。 完全密室の懲罰房で起こる殺人事件。 二人がひとつずつ紐解いていく『謎』は、やがて一つの大きな『真実』へと収束していく。 異世界を舞台にしたミステリ長編です。 作品自体は、最後まで執筆済みです。 伏線を張り巡らせるのをかなり頑張りました。 どうか最後まで、お付き合いをよろしくおねがいいたします。

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小説を読もう2026/07/17
  • 現在の作品宮廷詩人ミュゼッタのリドル