あらすじ

私は、「巨乳しか取り柄がない」なんて言われることがある。  私は、それに反論できない。  私は特別に綺麗ではないし、勉強もスポーツも得意ではないし、何か特技があるわけでもない。  目立った特徴は、胸が大きいことだけ。  だけど、私は男子に割とモテる。別に胸が大きいからではなく、「自分でも落とせそうな及第点の女」だから。  高嶺の花に気後れする男子にとっては、魅力的すぎないことこそ、魅力になる。  男子にモテても嬉しくなくて、いつも憂うつ。  そんな私にも、友達はいる。特に親しいのは、クラスメイトの山吹日花里。  私とは違う、とても綺麗で魅力たっぷりな女の子。性格がちょっと少年っぽくて、ゲームが好きで、社交的で、強くて……とにかく、素敵な子。  日花里はたぶん、誰とでも友達になれるタイプだけど、ちょっとした縁で、私と特に親しい友達になった。  そして、日花里と遊んでいた、高校一年生の、夏の日。 「パフパフしてあげようか?」  色々あって、私が口にした一言が、私たちの関係を変えて……私のその後も、大きく変えた。  巨乳だけが取り柄だった私には、人より性欲が強いとか、女の子とのエッチが上手いとかいう特殊な才能があったらしくて。  私は、この才能で、女の子たちを幸せにしていくことになる。

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カクヨム
カクヨム2026/07/17
  • 現在の作品「巨乳しか取り柄がない」と言われる私、愛と性技で女の子を幸せにする。