あらすじ
世界を脅かす魔王軍との戦いが続く中、青年アクト・リーメルは不思議な力を秘めた「白銀剣ツァダイ・カフ・ラメド」に選ばれ、親友のフィート・ディクロース、幼なじみのフォルティナ・ラストアと共に魔王討伐隊へ加わる。やがてアクトは勇者として覚醒し、フォルティナもまた聖なる「白銀血」の力を得て聖女として成長していく。三人は数々の戦いを乗り越え、人々の希望の象徴となる。
しかし戦いの果てに悲劇が訪れる。フォルティナを失った衝撃と世界の残酷な現実によって、フィートは大きく変貌してしまう。絶望の中に沈んだアクトもまた、自らの血が白銀へと変化する異変を経験し、謎の存在「テトラモルフ」から新たな使命を与えられる。そしてアクトは、闇へと堕ちた親友フィートを追うため、未来へと時空移動する。
未来で再会したフィートは、かつての仲間ではなかった。彼は世界の悪を裁くことを使命とし、強大な力と新たな仲間を得てアクトの前に立ちはだかる。アクトは親友を救うため戦うが、フィートを取り戻すことはできず、今後の決戦に備えて新たな仲間を探し始める。