あらすじ
季節は7月の末、梅雨も明けて夏真っ盛りという感じのころ、一人のヘルパー(訪問介護員)が仕事を終えて事業所へ帰ってきた。名前は紫王院柊太という。一ヶ月分のサービスを終え、実績を事業所に届けに行ったところ、所長より「独りでに音が鳴るピアノ」の調査依頼を受ける。
前作でもお馴染みになった彼女である蒼ノ京いずみを交えて「独りでに音が鳴るピアノ」の調査を開始する。問題の「ピアノ」を調べたところ、なんと!「ピアノ」の脚柱に謎の写真が2枚と古い地図が1枚隠されていた・・・。
舞台は京都府亀岡市から岡山県の備前市に飛び、柊太といずみは否応なしに「ピアノ」にまつわる不可解な出来事に巻き込まれていく。