あらすじ
主人公、氷雨十碧(ひさめとあ)は、18歳の成人式終了後、幼馴染の古井澄玲(ふるいすみれ)と2人きりで家に帰っていた。
十碧は澄玲のことが好きで、その日、告白しようと決意していた。
だが、緊張で十碧は上手く言い出せない。
そんな十碧の様子を見た澄玲は、
「言って良いんだよ?別に遠慮なんて——」
と十碧の気持ちに寄り添うような言葉掛けをしようとしていた、
その時。
澄玲は、横から凄い勢いで走ってくるトラックに気づくのが遅れた。
十碧は澄玲を抱きしめるように庇った。
だが、次に十碧が目を覚ました時、澄玲は死んでいた。
十碧もその事実が心に来て、意識を失った。
そして二度目に目を覚ました時には、
十碧は異世界に飛ばされていた。
だが、十碧にはある「能力」がもたらされていて……!?
未来も、過去も、僕には変えられる。