あらすじ

〈公募用あらすじ〉 中学二年生の明香理は、山あいの小さな町にある『戸守神社』で生まれ育った。明香理は人には見えない〈あやかし〉の姿が見えるという秘密がある。母親は明香理が幼いころに亡くなったと聞かされていた。 ある日クラスに猫賀御 瑞希という転校生がやって来る。明香理は瑞希にあやかしが見えることを当てられ、それ以来、あやかしに絡まれることが多くなる。ある晩、明香理は神社に忍び込んでいた瑞希と遭遇する。瑞希は『祓い屋』の家系の生まれで、調査のためこの町に来たと言う。絡んでくるあやかしから守ってもらったこともあり、明香理は瑞希の調査を手伝う。やがて次第に明香理は母にまつわる記憶を思い出していく。一方で、あやかしは『災い』で祓うべきものと思っていた瑞希の考えにも変化が起こる。あやかしを祓う力が時々暴走してしまうこと、そのたびに周りを傷つけてしまうのが怖いことを明香理にうちあける。母の思い出が鮮明になるにつれ、記憶が人為的に封じられたことに気付いた明香理は真相を父親に聞く。すると母は亡くなったのではなく、あやかしを鎮めるための戦いで傷つき、長い眠りについていると言われる。そして戸守神社にはあやかしの世界と人の世界をつなぐ境界の入り口となる戸(鳥居門)があり、戸守の一族はあやかしを祓うのでなく鎮めることであやかしの世界へ『送り帰す』という役目があることを知る。母との思い出が戻ると同時に、母が封じて眠らせたままだったあやかしの封印が弱まっていることに気付く。このままでは大きな災いが起こると感じた明香理は、自分がそのあやかしを鎮め、送り帰したいと望む。瑞希は力の暴走に不安があったが、なによりも明香理を守りたいという想いに気付き、祓うことよりも護る方を選ぶ。それぞれの勇気や決意、想いが力となり、ふたりは封印からあやかしを放ち鎮めて門の向こう側へ無事に送り帰すことができたのだった。 Yahoo! JAPANが提供する『エージェントアイ』を、プロット、アイデアの整理に利用しました。

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カクヨム
カクヨム2026/07/16
  • 現在の作品猫賀御くんとわたし。〜キミとシェアする危険な秘密〜