あらすじ
ブラック企業で働き続けた末、命を落とした主人公。
目を覚ますと、そこは魔物が暮らす異世界だった。
与えられたスキルは【コンビニ】。 食べ物や日用品は取り寄せられるものの、武器も魔法も手に入らないため、誰もが「ハズレスキル」だと笑う。
しかし主人公は気づく。
紙、工具、生活用品、知識――コンビニで手に入るものを工夫すれば、異世界の暮らしは劇的に変えられることに。
紙作り、木工、農業、流通。 便利な道具と現代の知識を武器に、小さな村は少しずつ発展していく。
これは、戦う力はなくても、人々の暮らしを豊かにする力で異世界を切り開く、一人の男の開拓物語。