あらすじ

高校三年の宮下は、二年前に死んだはずの綿貫先輩の目撃談を耳にする。目撃者たちは口を揃えて「歩き方が変だった」と言い、宮下自身も十月末の夜、学校の屋上に立つ先輩の姿を見てしまう。生前の先輩は宮下に「秒針を六十一まで数えてはいけない」という奇妙な警告を残していた。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/07/16
  • 現在の作品夜歩く速度