あらすじ
大陸中で恐れられた暗殺者集団「飛戒団(ひかいだん)」。その頭領に育てられた青年アルは、頭領の遺言「娘を守ってくれ」を果たすべく従い帝都へ向かう。
会ってみるとこの娘レテシアは帝都の治安維持部隊「警吏(けいり)」のトップに就いており、父親が飛戒団の頭領などと知らないどころか、本人は品行方正を地で行く正義の味方だった。
そんなレテシアを守るため、アルは飛戒団だった過去を隠して部下となり、彼女に迫る脅威をバッタバッタと斬り捨てる。
そんなアルには正義も悪もなく、ただレテシアを守るために殺しつづける。
ただしレテシアに殺しがバレたらヤバいので、見えないところでこっそりと。
「カドコミ漫画原作コンテスト」のために書いたので、文章に少しクセがあります。