あらすじ
主人公は幼い頃、交通事故で両親を失った。
残された遺産は親戚に食い潰され、社会人になってからも搾取され続ける日々。
「家族なんだから」の一言で便利屋のように扱われ、お金も時間も奪われる。
恋人も友達もいない。
誰も助けてはくれなかった。
疲れ果てた先にあったのは異世界で。
与えられたスキルは、一つだけ。
《地球所有》
地球に良い思い出なんて一つもない。
コレを使って、好きに生きてもいいよね?
今度こそ、自分のために生きる。
これは、地球に見切りをつけた主人公が、《地球所有》の力で異世界を駆け上がっていく物語。
そして、その行動は、やがて異世界だけでなく、地球そのものをも揺るがしていく。