あらすじ

鳥と自然を愛した生物学者の学問と生涯自然への愛を育んだ幼少期、グリーンランドで触れた真の野生、ナチ占領下の収容所生活、4つのなぜ、1950~60年代オックスフォード大学のハードコア・グループ、デズモンド・モリスやリチャード・ドーキンスらとの師弟関係、コンラート・ローレンツとの奇妙な友情、ノーベル賞受賞、晩年の躓き――ニコと同郷出身で長年親交の深かった著者が、膨大な文献や手紙、関係者たちへの丹念なインタヴューをもとに、生物学の巨匠の生涯を等身大で描き出した本格評伝。図版154点。鈴木俊貴氏推薦[東京大学准教授・動物言語学者、『僕には鳥の言葉がわかる』(小学館)著者]「動物行動学を切り拓いたナチュラリスト、ニコ・ティンバーゲン。その生涯を弟子ハンス・クルークが生き生きと描き出す。貴重な写真やイラストとともに、当時の知の胎動が映画のようによみがえる。心に深く残る伝記」「クルークは巨匠ニコにふさわしい伝記を仕上げた。これは彼にしか書けなかった本だ。読み始めたら止まらなかった」――リチャード・ドーキンス

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Ebook Japan
Ebook Japan2026/06/18
  • 現在の作品ニコ・ティンバーゲン――動物行動学を築いたナチュラリスト