あらすじ
伯爵令嬢ミランダにはレオンという婚約者がいた。
「ミランダ、一生をかけて君だけを愛するよ」
「レオン、私もあなただけしかいらない。あなただけを愛すわ」
そう誓い合った仲だった。
けれど、ある時、ミランダは真実を知ってしまう。
レオンにとって、ミランダはその他一人に過ぎないことを。
ミランダを裏切ってもレオンの良心は傷まないことを。
それを知った時、ミランダはレオンを地獄に落とすことを誓う。
そして迎えた婚約式。
レオンはそこで起きた出来事に絶句し、絶叫する。
許しを求めても、もう遅い。
これは一人の乙女のクソ婚約者への復讐譚。