あらすじ

左右で色の違う自分の目が苦手だった。 周囲の「変に優しい気遣い」が息苦しかった芹沢綾人の前に、ある日、自由奔放な転校生・三神晃平が現れる。特別扱いせず、むしろ興味津々に綾人の瞳を覗き込んでくる晃平。その真っ直ぐな視線に、いつしか、周りに築いていた壁が脆くも崩れ始めて……。 隠したかったはずのコンプレックスが、晃平を見つめるための光に変わる。不器用な2人の青春恋愛小説。 『春の終わりに見上げた空に』の友人、芹沢綾人の高校から大学にかけてのお話です。

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エブリスタ2026/06/18
  • 現在の作品マイノリティの向こう側