あらすじ

友だちと図書館に行く約束をしていたわたしは、その途中で車にひかれそうになり、手の骨を折ってしまう。病院で手術をして、しばらく入院することになったのだけれど、病院には何も面白いものがなくてたいくつだ。 ある日、屋上にある原っぱで四葉のクローバーを探していると、車いすに乗ったおばあさんに声をかけられた。脳の血管がつまって、体が不自由になってしまったのだという。おばあさんは私に、特別なひみつを教えてくれた。 「わたし、実は魔法が使えるの」 脳梗塞や糖尿病など、色々な理由で入院している人たちの願いを、おばあさんが魔法でかなえてくれる、そんな不思議な物語。

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エブリスタ
エブリスタ2026/06/18
  • 現在の作品魔法使いのいる病院