あらすじ

好きだったものには、好きだったときの記憶が宿る。 記憶は薄れていくけど、なぜかずっと忘れないものもあったりする。 これは私が好きだった季節の話。 季節は巡るけど、同じ季節は二度と来ない。 だけど夏が来る度、私はある時の記憶を思い出す。 ——夏が来る度に思い出すのは、いつもシーブリーズの匂いだった。

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小説を読もう2026/06/19
  • 現在の作品私が中学生だったときの話