あらすじ
ある日世界に現れた厄災、魔王。
それは一夜にして世界中に魔物を召喚し、魔の手に染めた。
しかしその時、ある国に5人の女神に選ばれし人間が現れると、その並外れた力により、勇者含む4人を犠牲に魔王は討伐されることとなる。
だが魔の力が世界から完全に消えることはなく、それ以来も民が安心して暮らしていくには勇者の存在が必要だった。
そのため国は勇者に似た青年ベルを、国の東に位置する小さな村から選び、偽物の勇者を作り出した。
それから勇者としての生活を続けていたベルだったが、ある時、勇者一行の魔王討伐について違和感に気付くこととなる。その答えは一体何なのか。
これはある青年が偽物の勇者として生きた物語。