あらすじ
渓流釣りに出掛けたおじさん。男やもめの独身でアラフィフ。
その渓流で起きた異変、鳥のさえずる声がなくなり、濃い霧が発生して高速も通行止め、道の駅で立ち往生することとなる。
夜、多く停まっていた筈の車が駐車場からなくなり、おじさんは孤独になる。
濃霧は普通ではなかった。その後、何かに怯える女性二人と合流する。
朝になったら大きな街に行きましょうと一緒に過ごすことになるが朝が来ることはなかった。
そのような事件の多発する田舎の道の駅において、心霊系Vtuberの高校オカルト研究会が取材に試みる。臨時で同行したのが、あろうことか元勇者パーティのメンバー。
しかし異世界帰りとはいえ魔法は使用してはいけないと女神から口を酸っぱくして言われていた。
彼らの取材中、濃霧に襲われた。闇の中から蠢く謎の生命体、魔物。
これは日本において最初のダンジョンが出来るキッカケとなる事件であった。