あらすじ

学内で「奇人変人」と呼ばれる天樹教授。 何を考えているのかわからない。 授業はすぐ脱線する。 研究室からは、時々、意味不明な議論が聞こえてくる。 そんな教授のゼミに集まったのは、国内有数の上位大学でも持て余されるほどの天才たちだった。 理屈と定義で人を置き去りにするソウマ。 哲学と文学で話をややこしくするユキト。 黙っていれば女神なのに、喋るとだいたい残念なカノン。 そして、その全員にツッコミを入れる羽目になった常識人枠のレイジ。 彼らが扱う問いは、いつもくだらない。 どうでもいい。 でも、なぜか考え始めると止まらない。 これは、奇人教授と、天才だけど残念なゼミ生たちによる、少し知的でかなりくだらない問答劇。 今日も天樹ゼミでは、世界を変えない問いについて、全力の議論が始まる。

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カクヨム
カクヨム2026/06/18
  • 現在の作品天樹ゼミ、今日も議題がおかしいです〜シュレーディンガーの猫が犬だったら、吠えた時点で観測済みですか?〜