あらすじ
今日も今日とて薄暗い部屋の中、一日を過ごす。
汚らしいゴミで溢れかえった部屋の中を掃除するべく、
ゴミ袋を片手に始めて行く。
部屋の半分ほどの量のゴミが集まり、ゴミ袋にまとめておく。
大きな物が入った黒い袋は、なんだか大切な物だった気がするので、
ベッドの下に入れておいた。
休憩しようと思い、冷蔵庫の中をさがそうとすると、
ドンドンとドアを叩く音が響いてきた。
「ちょっと早く来ちゃった~!大丈夫?」
今日ショッピングモールに行く約束をしていたんだ。
「今行くぞ!」
「はぁ~い!」
綺麗な身だしなみで、帽子を被り、ラムネを片手に玄関を飛び出した。