あらすじ
【あらすじ】
過労死した元牛丼屋バイトの青年・良樹。
転生先の異世界で彼が願ったのは「戦闘なしの平和なスローライフ」だった。
与えられたユニークスキル『丼マスター』は、善行ポイントを貯めれば地球の絶品「丼」を召喚できるだけの非戦闘スキル。
良樹はルナイーツの配達員として働きながら、偶然拾った関西弁の相棒(トカゲ)の「ロード氏」と一緒に、のんびりと美味い飯を食う日々を満喫していた。
しかし、良樹は気づいていなかった。
いつも彼が「ただの中二病ポーズ(エア操作)」をしている間に、可愛い相棒のロード氏が**「水爆級のブレス」や「時間魔法」で世界の脅威をワンパンして消し飛ばしている**ことに。
「うおおっ!? 空から不気味なバケモノの大群が!」
(※世界を滅ぼす古代兵器『死蟲機』です)
「……いや、よく見たらただのデカいエビでござるな。よし、極上の天つゆと合わせて『特大・海老天丼』にするでござる!」
世界の危機すらも、良樹の手にかかれば最高の「丼の具材」に早変わり。
さらに、その絶品丼の匂いに釣られて、天界から来た見習い女神、次元を斬る魔王、豚骨ラーメン屋台を引く竜王といった「世界の頂点(最強)」たちが、賄い目当てで次々と拠点で皿洗いを始めてしまい……?
主人公だけが何も知らない。
最弱の配達員と関西弁ドラゴンの、究極の飯テロ&勘違い無双コメディ、開幕!