あらすじ

少女は、見知らぬ草原で目を覚ました。 自分が誰なのかも。 なぜここにいるのかもわからない。 ただ胸元には、不思議な砂時計の首飾りだけがあった。 花の色。 空の色。 夕焼けの色。 星の色。 そして恋の色。 世界と出会うたび、砂時計は新たな色に染まり、静かに砂を落としていく。 これは、一人の少女が世界の美しさを知る物語。 まだ知らない色へ向かう、小さな旅の記録。

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小説を読もう2026/06/18
  • 現在の作品世界の色を、私はまだ知らない