あらすじ

帝国と、復活した“闇の女王アーゼラ”。 二つの巨大勢力が激突し、世界はかつてない戦火に包まれていた。 禁忌の魔法が飛び交い、大地は焼かれ、魔獣や亡者の群れが各地を襲う。 どちらが勝っても、この世界に未来はない——誰もがそう感じ始めていた。 王国の少女サーラもまた、その現実を前に立ち尽くす。 伝説の魔法デバイスを手にし、帝国の侵攻を退けた彼女だったが、今度の敵は国家同士の戦争ですらなかった。 世界そのものを滅びへ導く災厄。 正面から戦っても勝てない。 逃げ続けても、いずれ全てが飲み込まれる。 だからサーラは考える。 仲間たちと共に、“別の結末”へ辿り着く方法を。 彼女が最後の希望として目を向けたのは、古代より伝説として語られてきた「竜」の存在だった。 少女たちは旅立つ。 滅びゆく世界を終わらせないために。 これは、絶望の時代に抗う少女たちが、未来を取り戻そうとする物語。 王道長編ファンタジー三部作、堂々完結。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2026/06/18
  • 現在の作品サーラゼルと封印のプロトコル | 女王代理の私が世界を滅ぼす闇の女王を止めるため、伝説の竜を探す旅に出ます