あらすじ
剣の道を極めんとする青年・宮本武蔵、17歳。
強さへの渇望は本物だが、問題がひとつある。
過去がヤバい。
「天下無双」を名乗り始めたのは小学生の頃。中学時代には「二刀流奥義・龍神斬」と書いたノートが今も実家に存在する。
佐々木小次郎には文通で「決闘申し込み状」を送りつけた過去あり(返事は来なかった)。
そんな武蔵が、日本中を旅しながら強者と戦い、弟子を拾い、トラブルに巻き込まれ、そのたびに黒歴史をひとつずつ積み上げていく。
強くなりたい。でも恥ずかしい過去は消したい。
天下無双への道は、羞恥との戦いだった。
※時代劇ですが、現代調になったりしてます┏○ペコッ