あらすじ
【群像劇✕組織論シミュレーション】組織の論理、各校の思惑と勝利への執念。王者、混沌、伝統、誇り。そして、チームレジスタンス。5つの組織がぶつかる極限の知的シュミレーター。
概念体の世界層には、六体の概念体が存在することになっている。しかし、概念体であるQが何らかの理由で、存在が消滅し、空席が二つになった。
Qの消滅後、Qと同じ概念体である、ネロウ、バルトネス、ピラクティス、イシアが緊急の対話を開いた。
そのころ同じ時間帯の現実世界層では、名本北高校一年生の清(きよし)、翔太郎(しょうたる
う)、大助(だいすけ)、桜咲(さくらさき、美奈(みな)の五人は修学旅行として、宇宙船のクルーズに搭乗し、宇宙旅行を満喫していた。